防災教室(5年生)
2025年11月26日 18時24分防災士の方をお迎えして、5年生が防災教室を実施しました。
緊急地震速報が鳴った時の対応の仕方や、避難所での簡易トイレの使用方法について学びました。
学んだことを各家庭で話し合うことになっていますので、保護者の方もご協力願います。
防災士の方をお迎えして、5年生が防災教室を実施しました。
緊急地震速報が鳴った時の対応の仕方や、避難所での簡易トイレの使用方法について学びました。
学んだことを各家庭で話し合うことになっていますので、保護者の方もご協力願います。
11月23日(日)に玉川駅伝大会が開催され、本校からも男女各2チームが参加しました。
アップダウンの激しい約1.5㎞のコースをどの選手も見事走り切り、たすきをゴールまで運ぶことができました。
当日は、たくさんの方に応援していただきました。ありがとうございました。
また、これをもって、今年度の対外的なスポーツの大会は最後になります。ご協力、ご支援ありがとうございました。
23日(日)にある玉川駅伝に出場する選手の壮行会が行われました。
チームごとに目標を言った後、たすきリレーの実演がありました。
約1か月間、練習してきた選手の走り方は、とてもかっこよかったです。
最後に全校応援でエールを送りました。体調に気を付けて、大会では力を出し切ってください。
6年生が「えひめいじめSTOP!デイplus」 のオンライン授業に参加しました。
この授業は、県下の全ての6年生が参加して行われました。
授業では、以下のような課題が6年生に投げかけられました。
「学級の雰囲気をよくするためにはどうすればよいか」
「より良い人間関係を作るために、自分にできることは何か」
6年生はこの課題について積極的に話し合い、意見を出し合っていました。
また、画面の向こうの友達や先生の意見にも真剣に耳を傾けていました。
「みんなで学ぼう思いやり」をテーマに人権集会が開催されました。
集会の中心は、各学年の発表です。どの学年も劇をベースにした出し物で、表現力豊かに人権を守るためのメッセージを発信していました。
1、2年生と6年生は、多様性や自分らしさについて考える劇でした。
3年生は、思いやりや優しさについて考える劇でした。
4年生は、菊小人権宣言を再確認するための劇でした。
5年生は、子どもの権利条約について紹介する劇やクイズでした。
保護者の皆様もたくさん参加してくださいました。ありがとうございました。
発表や練習で学んだことを生かして、思いやりあふれる菊間小学校にしていきましょう。
4年生は、図画工作科の授業で木工をしています。
釘打ちトントン、のこぎりギコギコ、図工室で大きな音を立てながら、思い思いの作品を作っていました。
やすりで断面を滑らかにしたり、丁寧に色を塗ったりと、熱心に取り組んでいました。
人権集会が明後日に迫ってきました。どの学年も仕上げの練習に精を出しています。
5年生も、本番に向けて頑張っていました。
クイズや劇で、自分たちの思いをしっかり伝えることができていました。
保護者の皆様、19日(水)の人権集会を楽しみにしていてください。
月組と星組の児童が仲よし学習発表会(グリーンピア玉川)に参加しました。
お米について学んだことを、劇やクイズ、ダンスにして発表しました。
みんな大きな声で、分かりやすい発表ができました。
他の学校の発表も、真剣に聞くことができました。
5年生が、県砂防ボランティア協会、県庁砂防課、今治土木事務所の皆様をお招きして、砂防学習を行いました。
まず、土砂災害が起こる仕組みや身を守る方法について、説明を聞いた後、模型を使って、土石流や土砂崩れ、地滑りなどが起こる様子を勉強しました。
その後、四国山地砂防事務所(徳島県)から運んできた、「集中豪雨を再現する機械」や「土石流3D体験シアター」を使って、180mm/hの日本最大の集中豪雨や立体的に飛び出してくる土石流の模擬体験をしました。
授業を通して、災害を正しく恐れて、前もって準備することの大切さを学びました。
火災を想定した避難訓練を行いました。
「理科室から出火しました。」の放送を聞いて、ハンカチで口や鼻を覆いながら、全校児童が真剣に素早く避難することができました。
その後、5、6年生の代表が消火器で初期消火をする訓練を行いました。正しく消火器を使い、みんなの前で手本を示すことができました。