修学旅行日記③
2023年7月2日 16時35分ホテルに着いて1時間ほどゆっくりしたら、夕食です
添乗員さんや先生方のテーブルには、食事係さんからのメッセージが
この後、就寝時刻まで楽しく過ごしたそうです
そして翌朝
ビュッフェスタイルの朝食を楽しんだ後は、キッザニア甲子園へ
キャリア教育の一環として、いくつかの職業体験にレッツ・ゴー
ホテルに着いて1時間ほどゆっくりしたら、夕食です
添乗員さんや先生方のテーブルには、食事係さんからのメッセージが
この後、就寝時刻まで楽しく過ごしたそうです
そして翌朝
ビュッフェスタイルの朝食を楽しんだ後は、キッザニア甲子園へ
キャリア教育の一環として、いくつかの職業体験にレッツ・ゴー
続いて、人と防災未来センターです
阪神・淡路大震災で起きたことや、減災のための知恵や知識を学びました
動画やたくさんの資料、体験コーナーなど、時間いっぱい学習していました
今治に帰ってからも、災害に強いまちづくりや地域づくりについて考えていく予定です。
6年生が、全員元気に修学旅行に出発しました
まずは、Glicoピア神戸でファクトリーツアー
昭和時代からのお菓子の変遷や、製造工程について学びました
お菓子作りのバーチャル体験も面白かったです
巨大なお菓子の前で、集合写真(お土産もいただきました)
菊間っ子が楽しみにしている「仲よし班活動」が始まりました
まずは、班のメンバーを確認し、自己紹介
続いて、高学年が準備した遊びをたっぷり楽しみました
下学年を思いやったり、高学年を頼ったり、ほほえましい場面がいく度も見られました
そして、班ごとにサツマイモのつる植え
秋の収穫が、楽しみです
ジャガイモの収穫が盛大に終わりました
給食、調理実習、家庭への持ち帰りなど、収穫の喜びを味わうことができました
次は、サツマイモです
地域の方に力を貸していただいて、芋づるを植える準備をしました
畑の土がしっかりほぐれ、ふかふかに
さらに、きれいに畝が立てられました
今週火曜日は、仲よし班で芋づるを植えます
多少の雨も降りそうで、良いタイミングで植えられそうです
ありがとうございます
本日、5年生が田植えを行いました
事前に学習したことを思い出しながら田植えをしていきました
体中泥だらけになりながら、楽しそうに苗を植えました
一つ一つ丁寧にしっかりと植えることができました
終わった後にはお世話をしてくださった方々へお礼の言葉
代表の子が堂々と言えました
学校に帰ると保護者の方々からパンとジュースの差し入れ
本当にありがとうございました
疲れ切った子どもたちの体と心にとても染みわたりました
稲刈りまでの約4か月間でこの苗と子どもたちがどのように成長するのか、とても楽しみです
本日、たくさんの方に御協力いただきました
本当にありがとうございました
今日は、家庭科で洗濯実習を行いました
普段は、洗濯機に入れておまかせですが今日は、手洗いです。
履いていた靴下を脱いで
おけにお湯をいれ、洗濯板でゴシゴシしました
洗った後は、干しますよ!
実験もしてみました。
どの干し方が一番乾くだろうかお試し中です
後片付けもばっちり
日頃、洗濯をしてくれる家族への感謝の想いや、
洗濯機がなかった時代の大変さに、
たくさんの子どもたちが、気付いていました
家庭でもどんどん洗濯を子どもたちにさせて下さい
きっと喜んでやりますよ
仲間入りした1年生に、青少年赤十字の目標や活動を説明し、バッジを贈呈しました
写真(左)運営委員会による説明 (右)署名する学年代表児童
校長先生から、3つの生きがいについてお話がありました
生きがいの3つ目が、「人の役に立つ・人に喜ばれる」でした
青少年赤十字のVS(ボランタリーサービス)活動=「他のために自分にできることを考え、進んで行う活動」は、それにピッタリの活動ですね
今治税務署から講師を派遣していただき、租税教室を開きました。
6年生は、税について興味津々
税金の使われ方について学び、納税の大切さを感じていました
小学生1人に使われる1か月分の税金が、約82,000円もかかることに、
日頃の学校生活を大事にしたいという想いが見られました
最後には、1億円の重さを体験させてもらい、お金の大切さを実感することができました
昨年度に引き続き、椿原正和先生(教授法創造研究所 代表 https://icem.jp/)に学力向上アドバイザーをお願いしています。
先週、今年度1回目の御指導をいただきました
<内容>
1 椿原先生による授業参観(6学年・6学級)
2 特別授業 5年国語 「言葉と事実」
3 講演 ・授業参観に基づくアドバイス
・日本の国語教育(海外との比較)
・「初見の説明文を読み取れる指導法~読解スキル7~」
市内他校からも参加者があり、充実した研修を行うことができました
「できる・分かる・楽しい授業」に向かって、今回の学びを子どもたちに還元できるよう、これからも研鑽に励みます