4年★発表集会
2023年2月11日 12時00分日曜日の「きくま人権啓発フェスティバル」に参加する4年生のリハーサルを兼ねて、発表集会を行いました
「とべないほたる」の朗読を通して、友達とも仲良くすることの大切さを伝えます
当日は、大勢の前での発表で少し緊張するかもしれません
でも、仲間と力を合わせて頑張って発表したいです
日曜日の「きくま人権啓発フェスティバル」に参加する4年生のリハーサルを兼ねて、発表集会を行いました
「とべないほたる」の朗読を通して、友達とも仲良くすることの大切さを伝えます
当日は、大勢の前での発表で少し緊張するかもしれません
でも、仲間と力を合わせて頑張って発表したいです
7月、10月に引き続き、菊間小の教育アドバイザー:椿原正和先生(教授法創造研究所 理事長)をお招きし、授業参観・特別授業・講演会を行いました。
5年生は、前回同様「全国学力・学習状況調査」を教材に、情報処理能力を高める特別授業
椿原先生の素敵な笑顔とたくさんの誉め言葉、テンポの良い発問に、子どもたちはどんどん引き込まれていきました
重要な語句を丸で囲んだり、線でつないだりすることで、何を読み取り、どう記述するかをしっかり学習しました
学校保健委員会講演会には、5・6年生と保護者など約70名がが参加し、「情報活用能力」について学びました。
「インターネットを使った学び方」や「情報モラル・セキュリティ」は、喫緊の課題
身近となったスマホの「便利さ」と「不安」などについて考え、正しく知って正しく使う態度が大事だと学びました
放課後の職員研修では、午前中の参観授業について御指導いただきました。
日々の授業で、「確認・丸付け・見る・聞く・褒める」「教師の立ち位置」「発問」など、基本を大切にすることを再確認しました。
今回もたくさんの「学び」がありました。
日々の授業に生かし、「できる・分かる・楽しい授業」をしていきます!
週1回火曜日の昼休みにみんなで遊ぶ日をしています。
先日は、教室で花いちもんめをすることになりました。
なぜこんなにも… と不思議になるくらいの盛り上がりでした。
あまりにもかわいらしかったので、思わずシャッターを切りました
体育では、マット運動をしています。
開脚前転と開脚後転に挑戦
最後に足を広げておしりをあげるのに四苦八苦がんばれ
「友だちの声と重ねて、ひびきのある歌にしよう」
これが今日の課題でした。
『春のうた』の旋律を、先生と確認
2グループ4班に分かれて、パート練習
バーチャルピアノを使いました!
最後に、みんなで歌って、先週の動画と聴きくらべました
「リズムが合ってました」
「声が変わったみたいでした」
「ひびきがきれいで、良くなりました」
選んだ言葉はいろいろですが、音の違いが分かる2年生でした
「マットを使った運動遊び」をしました
フラミンゴになったり、パラシュートになったり
横周りや前回り、後ろ回りにもチャレンジ
マットを使ってどんなことができるかな
これからいろいろ練習します
1・2年生合同で、昔の遊びを楽しみました
竹馬、はねつき、こま、めんこ、お手玉、折り紙など
たくさんの遊びの中から3つ選び、挑戦しました
素敵な時間を過ごしました。
参加してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
ご好評につき !見ごたえのある発表をパートⅡとしてご紹介します
ご感想が次々届いています。
特に、「6年生のシンクロマット」は、「みんなの心が一つになっていました」と複数の方が書いてくださいました。
たくさんの方が見に来てくださり、6年生も気合が入ったようです
寒い中、御参観いただき、本当にありがとうございました
引き続き、ご感想(紙・フォーム)をお寄せください
多数のご観覧、ありがとうございました
どの学年も、動作や言葉、資料、演出などを工夫して一生懸命発表しました
菊間っ子の学習の成果が、しっかり伝わったら嬉しいです
(写真:プログラム順)
2年「劇 かさこじぞう」
3年「群読・3松はいく大賞」
5年「劇 米ができるまで」
1年「できるようになったこと」
4年「落語 ぞろぞろ」
6年「シンクロマット~springtime of life~」
3年ぶりに、隣保館学習会でうどん作りを行いました
小麦粉をこね、寝かしておいたうどんの生地を、交代で足踏みしてコシを出しました
麺棒で伸ばし、包丁で同じ太さに切るのに悪戦苦闘
冷や麦からきし麺まで、いろいろな太さのうどんが出来上がりました
自分たちで作ったうどんは、最高においしくて、3杯食べた子もいました
出汁をとった昆布といりこで作った天ぷらも美味でした
作り方を教えてくださった隣保館と地域の皆さん、ありがとうございました
6年生が、トラストウォーク・車いす疑似体験をしました
トラストウォークでは、目隠しをした友達を介助役が上手にサポートしていました
車いすでの移動は、段差が大変
グループで力を合わせて運びました
障がいのある人の生活の不便さを感じ取り、
自分たちに何ができるかを考えることができました
このような方々に出会ったら声を掛け、求められたら積極的にサポートしていきたいです