中学生とスカイプで教室をつないで交流(5年生外国語)

2019年11月13日 17時08分

 本日3校時の外国語の時間、5年生は、菊間中学校の1年生とスカイプを通して、交流を行いました。

 

  

 ↑ 最初の10分間は、2つの教室をつなぐことなく、5年生は、先生の指導のもと、教科を表す英単語(English⇒英語、math⇒算数、science⇒理科など)を復習しました。(左上写真) 5年生の教室と菊間中学校の教室が、スカイプでつながりました。右上写真の左の電子黒板に菊間中学校の生徒が、映っています。(右上写真)

 

  

↑ 菊間小学校の児童が、パソコンのカメラに向かって1時間目から6時間目までの自分の夢の時間割について発表しています。その授業の内容から、将来の希望の職業を中学生に予想してもらいました。(左上写真) 右上の児童はなんと1~6時間目までPE(体育)という夢の時間割を発表しました。菊間中学校の生徒は、それを聞いてスポーツ選手だと正解を答えていました。(右上写真)

 

  

↑ 菊間中学校の生徒が、夢の時間割を発表しています。この生徒もPE(体育)が中心だったので、スポーツ選手(野球選手)を希望していることが分かり、本校の児童は正解を答えることができていました。(実は、お互いによく知っているので予想しやすかったのです。)